Learning for helpingとは、AccentureとNPOが一緒に福島の高校生と一緒にビジネスを行い、
収益は福島の子供たちの復興支援に使うというPJです・
これは、社内のCSR活動(Accentureでは、Corporate Citizenship 企業市民活動と呼びます)です。
9月から2月までの約5か月のPJです。私は、高校生に対して、アドバイスをする立場で活動しました。
まず、そもそもなぜこの活動に参加したかというと、
「なにか、手を動かす復興支援ではなくて、何かできることはないか?」
「折角Accentureにいて、このようなプログラムに参加しないのはもったいない」
と思い参加しました。
最初の説明を聞き、応募し無事に選考が通ったのですが・・・・
アサインの話をきいた時のメールを見た瞬間に凍りつきました・・・
戦略部門の人ばっかりだ・・・・・・・
詳しい話は省きますが、Accentureは大きく分けて
・戦略
・テクノロジー
・顧客別部門
・アウトソーシング
とあります。
その中でテクノロジー特に、デリバリー部門(実際にプログラムを組んだりする人)は
だれもいませんでした。。
緊張しながら、第1回のセッション参加したことを覚えてます。
その時の話はまた次回
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